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年間計画 平成28年度

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月10日更新

五味太郎作品展[絵本の時間]Special 4月9日(土曜日)~5月22日(日曜日)

    日本を代表する絵本作家五味太郎さん。子どもの目線によりそった作品は、子どもには読む楽しさを、

   大人には忘れていた子ども心の再発見をもたらしてくれます。国内各地で巡回して大好評だった原画展の、

   内容を一新してのスペシャルバージョン。代表作『きんぎょがにげた』『みんながおしえてくれました』、

   『正しい暮し方読本』、『グレート・ワンダーシップへようこそ! 』をはじめ五味太郎さんの代表的な絵本原画の

   展示や、人気作品『らくがき絵本』を使った大型らくがきコーナーなど、ぜひご期待ください! 

 陳  允陸(ちん いんりく)       6月4日(土曜日) ~ 7月3日(日曜日)

   1959年中国江蘇州生まれ。南京師範大学美術部を卒業後は教職に就き、文人画の祖と言われる王維に

   私淑し自己の画風の確立を目指す中、1980年代末、中国で開催された東山魁夷展に触発され来日を決意。

   以来日本の豊かな自然と四季の変化に魅せられながら創作活動を続け画業40周年に。当植野記念美術館

   では前回2007年展から10年を経て、3度目となる個展。丹波の新たな風景スケッチを含め、一層の厚みと

    潤いを増した墨彩画の数々を紹介します。

11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展 7月16日(土曜日)~9月4日(日曜日)

    好奇心旺盛で、貪欲で、ちょっとずるいところもあるけれど、なぜか憎めない11ぴきのねこたちが

   繰り広げる物語。1967(昭和42)年の第一作誕生から今日まで、「11ぴきのねこ」シリーズは、のびやかな

   表現とユーモア溢れるストーリーによって、多くの子供たちに愛され続けてきました。

   作者の馬場のぼるは戦後、漫画家としてデビューし親友でもあった手塚治虫や福井英一とともに

   「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれるほどの人気を博しました。そのおおらかな作風とのびやかな表現、

   ユーモアあふれるストーリーは、多くの子どもたちに愛されてきました。本展は、「11ぴきのねこ」シリーズを

   はじめとした絵本や漫画の原画、スケッチなどの資料を通して、馬場のぼるの世界が織りなす魅力を

   紹介します。

  星野富弘花の詩画展        9月17日(土曜日) ~ 11月13日(日曜日)

   1946年、群馬県生まれ。体育の教師として中学校に赴任。体操部の指導中、不慮の事故により頸椎を

   損傷し、肩から下が不随となるも、家族の献身的な介護と協力のもと苦難を乗りこえ、口に筆をくわえさ

   せてもらい、水彩やペンで文や花をかき始めます。詩と花の絵を同じ画用紙にかく“詩画”という独自の

   画法で描く星野氏の作品には、生命の尊さ、家族や周囲の人々への感謝と愛など、様々な想いがこめられ、

   人々の心に深い感動と生きる勇気を与え、観る人の心を強くゆさぶります。

 丹波美術大賞展 特別展     11月26日(土曜日) ~ 12月18日(日曜日)

    「青垣2001年日本画展」、「春日水彩画展」を引き継いだ「丹波美術大賞展」が平成27年度の第10回展を

   もって閉幕しました。これら一連の全国公募展の歴史を振り返るとともに、過去の大賞作品を一堂に展示する

   「特別展」を開催します。

 企画展 常岡 幹彦 回顧展      1月14日(土曜日) ~ 3月12日(日曜日)

    平成27年7月に物故された丹波市柏原町出身の日本画家 常岡幹彦画伯の回顧展。

   父は、日本画家 常岡文亀画伯であり、平成10年には、「親子二代をつなぐ美の系譜展」、平成18年には

   「常岡文亀・幹彦 親子展」を開催しました。

   常岡幹彦画伯は、県立柏原高等学校を卒業後、東京芸術大学日本画科へ進み日展画家として活躍。

   独自の画境で雄大な風景画を描き続けてきました。その生涯で描いた作品はゆうに2000点を超え、

   埼玉県飯能市の自宅アトリエに残された8冊にわたる自作の作品目録には、すべての作品が詳細に記録

   されています。

   本展では、晩年の大作や丹波に遺された作品とともに、習作、稿本等の遺品も紹介し、画伯の画歴の跡を

   辿ります。

    平成28年度植野記念美術館展覧会予定 [Wordファイル/840KB]

※上記の展覧会や講演会等は予定です。                                      予告なく変更になる場合がありますので、詳しくは美術館までお問い合わせください。