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第6次発掘調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月10日更新

第6次発掘調査

2012年2月28日(第6次発掘調査報告)

今回、確認された化石は、6点(竜脚類の歯2点、カエル類分離骨等4点)で、竜脚類の歯のうち1点は、これまで篠山層群で発見された物の中では最小で【写真下右】、子どもの竜脚類の歯である可能性があり、子どもの歯と判明すれば、国内初となることなどが報告されました。

【写真】竜脚類の歯の化石(25mm)  【写真】竜脚類の子どもの歯とみられる化石(15mm)
竜脚類の歯の化石(25mm)  竜脚類の歯の化石(25mm) 

詳細結果

(1)発掘面積 7平方メートル(第5次発掘箇所の東方10mの地点)
(2)発掘調査日数 2011年12月11日から2012年1月15日までのうち25日間
(3)ボランティアの活動のべ139名(登録31名)

2011年12月11日

 上部層の岩盤を除去作業が終了し、この日から人の手による本格的な発掘調査が開始されました。
関係者や報道陣が作業を見守る中、約14名の発掘ボランティア等も参加し、兵庫県立人と自然の博物館の研究員から作業上の注意点などの説明を受けたのち、丹波市長の激励を受けられ、早速作業が始まりました。
第6次発掘は、河川から隣接した新たな敷地を地下8メートル掘り下げ、面積4平方メートル程度が調査の対象となっており、新な化石も発掘される可能性もあると三枝主任研究員から説明がありました。
今回の発掘調査は、市内外の34名ボランティアスタッフの参加が予定されており連日の発掘調査にご協力いただきます。(年末年始は12月28日~翌年1月7日の間一時中断されます。)

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